前回のフォトフェイシャルからほぼ1ヶ月。フォトフェイシャル2回目の予約をしていたので行ってきました。1回目の悲惨な結果から病院はどのような見解をしめしたのでしょうか。イオン導入を勧められたのはなぜか。
洗顔、まずは看護師さんの見解
まず洗顔。
そのあと、先生の診察の前に看護師さんがみてくれました。
跡がまだ残ってますね、というので、跡ではなくてむしろ白くなってるし、顔が焦げたみたいになってほんとに驚いたということを伝えました。
写真ありますって言って、経過の写真を全部見てもらいました。
あ〜と言って、なんだか憐むような視線を感じたw
日焼けが落ち着いてない状態でフォトをして、メラニンに過剰に反応した、白くなっている部分が本来の肌の色で、他のところの日焼けが落ち着いてくれば色もなじむ。
やっぱりあの適当な診察が原因だったのか・・・。
日焼けがまだ落ち着いてないから今回は見送りましょうが本来の対応ってことだよね〜。
ちょっとイラッとしちゃいましたが、看護師さんに文句言ってもしょうがないので対応策を違う先生と考えてもらうことにしました。
(この日も院長は不在w)
先生(こないだとは違う)の診察と見解
ほぼ看護師さんの見解と同じでした。
ここで、素人考えを先生にお伝えしてみることに。
素人考え→あててない箇所にあてればいーんじゃない?
この、アタッチメントが当たってない部分に今日フォトをして、また焦げるかもしれないけど、それで白くすることはできないんですか??
答え → 難しい
さらにシマシマ度が増してしまうかもしれないということで、そういう打開策はよくないということでした〜。
やはり素人判断も危ないですね^^;
今後の治療の方向
フォトをあてなかった部分を、あてて本来の白さがでてる部分に合わせていくために
- レチノール&ハイドロキノンの美白クリームを塗る。
- イオン導入でトラネキサム酸を使用し肌のターンオーバーを促す。
うわー。
めっちゃ時間かかりそう・・・。
でもなっちゃったものはしょうがないよね・・・。
これでまたフォトフェイシャルって、超荒治療になってしまうもんね。
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