糸リフトダウンタイム1週間の記録です。ちなみに私がやった糸リフトは、挿入する箇所を切開するので1週間後に抜糸があります。
糸リフトとは
くわしくは前回のブログをご覧ください↓
今回は術後の1週間のダウンタイム記録です。
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糸リフト、施術前と施術直後
施術前と施術直後の画像です↓
糸リフト、ダウンタイム1日目
麻酔が切れたので唇の痺れもなくなり、水を飲むときに口の横から漏れる心配も無くなりましたw
なんとなく痛いような、痛くないようなという感じ。
痛みの種類的には鈍痛。
ロキソニンが3日分処方されるので飲みます。
痛みにも左右差があって、私の場合は食べ物を噛む時に右が痛い。
糸が脂肪にしっかりと癒着するまではあまり口周りを動かさない方がいいということで、固いものは避けるつもりでしたがむしろ噛めないので食べれないw
切開したところが大丈夫か気になって、この日はシャンプーはせずシャワーで体のみ洗いました。
切開部分を乾かさない方が傷跡が綺麗になるので、処方してもらった軟膏を塗ります。
ワセリンとかでもいいらしい。
腫れとひきつれで左右差が少し目立つので、髪の毛を顔にかかるようにして隠してます。
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糸リフト、ダウンタイム2日目
1日目とあまり変わりがありません。
相変わらずものを噛むと痛いのでオートミール粥と豆腐で過ごしました。
引っ張られている感じがあり、まだ左が腫れているので左右差があります。
髪の毛を洗いましたが、切開した部分はあまり触れないように洗いました。
痛くもなんともないし、しみたりすることももちろんありません。
糸リフト、ダウンタイム3日目
相変わらず噛んだ時に痛みはありますが、1日目、2日目よりもマシです。
固いものは食べられませんが、うどんとかラーメンくらいなら食べれるようになったのでラーメンを食べにいきましたw
口は開かないので1本ずつお上品にいただく感じでしたw
今日で処方された薬がなくなるので、明日からは痛みが出ないか少し心配ですが市販の痛み止めを買っておいたので痛かったら飲みます。
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糸リフト、ダウンタイム4日目
心配していた痛みですが、なにもしなければ痛くなることはありませんでした。
一応、処方された分は飲みきりだったので抗生剤と合わせて飲み切りましたが、痛み止めはなくてもそんなに痛みはなかったのかなと思います。
徐々に腫れも引いてきて、ひきつれも馴染んできたように思います。
髪の毛でフェイスラインを隠さなくても気にならなくなってきました。
糸リフト、ダウンタイム5日目
噛む時の痛みはまだ少しありますが、大体のものは食べれるようになりました。
おせんべいとかは無理ですが、きゅうりとか、シャキシャキの野菜も問題なく食べれます。
縫ったところが痒くなってきて、うっかりかきそうになるので気をつけてます。
糸リフト、ダウンタイム6日目
もうだいぶ痛みはありません。
まぁほぼ食事で困ることは無くなりました。
120%くらいの感じで引き上げてもらって、あげすぎ?!とか思ったけど、だんだん落ち着いて馴染んでくるので120%で引き上げてもらってよかったです。
東京ロイヤルクリニックの看護師の毛塚さんは、自身もロイヤルリフトやカベルライン、眼瞼下垂などの施術を受けられているのでアドバイスが的確で心強いです!
糸リフト、ダウンタイム7日目、抜糸後
術後、1週間程度で診察&抜糸です。
抜糸はチョンチョンチョンて感じですぐ終わりますw
抜糸をすると、髪の毛を洗う時にもあまり気にせずにシャンプーすることができるので楽です。
経過も良好で、私のように顔にカベルライン打ちまくってバッカルファットも除去してると脂肪が薄いのでうまくリフトできるか微妙なところだったようですが、結果的に残りの脂肪がいい感じに再配置されて完璧でした!
私の個人的な感想ですが、適度に顔の脂肪を減らしてから糸リフトした方が上がり方も綺麗だしスッキリするのではないかと思いました。
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