たるみ治療にめちゃ効く糸リフトをついにやってきました!施術の様子やダウンタイム、痛みや効果について書きます。
糸リフト(スレッドリフト)とは
私が受けた糸リフトは、ミントリフトwinkという種類の糸を使ったロイヤルリフト(スレッドリフト)です。
ミントリフトwikiとは、360度らせん状にコグとよばれるひっかかりのある糸で、リフト力が非常に高く効果が長く強く続きます。
これを顔の皮下組織にググッといれて引き上げ、固定する施術がスレッドリフトです。
私が受けた東京ロイヤルクリニックのスレッドリフトは、この糸を独自の固定法で脂肪を再配置します!
東京ロイヤルクリニックの糸リフト、ロイヤルリフトについて詳しくはこちら↓
https://tokyoroyalclinic.com/faceline/ロイヤルリフト(糸リフト)/
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糸リフトの施術、マーキングと麻酔
まずはマーキングから。
私の場合、片側に6本、合計12本の糸を使ってリフトアップを行ってもらうことにしました。
挿入箇所から糸を差し込むところまでライン取りをします。
上がメーラーファット、下がバッカルファットですね。
スタートは、こめかみの下あたりから耳にそって3箇所、小さく切開してそこから糸を挿入していきます。
まずは局所麻酔です。
切開するところ、糸を挿入していくところに範囲を広めに麻酔を打っていきます。
ほっぺたからフェイスラインにかけて打ってく感じかな。
最初に先生から注意点として、麻酔が効いてくると顔面麻痺じゃないけど口が開けづらくなったりまばたきしずらくなったりするけど驚かないでくださいね〜って言われます。
5分もすると麻酔が効いてきてまばたきがしずらくなるのがよくわかりました。
糸リフト、切開して糸を挿入!
切開する前に、麻酔がちゃんと効いているか確認してくれます。
少し感触があったので麻酔を追加してもらいました。
麻酔がちゃんと効いていれば、切開している感じとか糸を入れる時の痛みとかは全く感じません。
他のクリニックは知りませんが、東京ロイヤルクリニックは少しでも痛ければ麻酔を追加してもらえるので(もちろん追加料金なし)安心です。
糸を挿入する時はグッと押されるような感じがあって、ゴリゴリって糸が入っていきます。
ほんとにゴリゴリっていってるからちょっとびっくりするかもしれませんw
糸を入れてる時も、ちょっと痛いかなーくらいで麻酔を追加してもらいました。
そのため無痛、ゴリゴリって音だけw
けっこう力をいれてしっかり差し込むんだ!ってびっくりしましたね。
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糸リフト、糸を引っ張って固定!
左右、全ての糸を挿入しおわったら糸を引っ張ってリフトアップ→固定します。
ほんと、たぶんこれは体験しないと表現が難しいんだけど、脂肪が糸でひっぱられてるの!不思議な感覚でした。
麻酔が効いてるのもあるのかもしれませんが、基本的に脂肪は痛みを感じない組織のようで引っ張られても痛みは全くありません。
看護師さんと先生の二人がかりでグググっと120%くらい引き上げてもらいましたw
糸を結んで切開した皮膚を縫合します。
髪の毛くらいの細さの糸でひと針程度です。
普段は髪の毛で隠せるので全く気になりません。
画像で見えるのは2箇所ですが、あと1箇所は髪の毛の中です。
糸リフト、施術前と施術直後
施術前と施術直後の写真です。
施術前
施術直後
これすごくないですか?!
たるんで下に落ちていた脂肪がしっかりリフトアップされてます!
これ、施術直後でまだ腫れてるのでここからさらにシュッてなるそうです。
左のほっぺたが腫れてるのは、左だけ麻酔を追加してもらったからです。
ダウンタイムは1週間〜10日くらいで、1週間後に抜糸なのでまたダウンタイムの経過報告のブログも書いていこうと思います。
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