眼瞼下垂手術に引き続きバッカルファット除去もやってきました!取りすぎると失敗して後悔するというけど実際どうだったのかをレポします。
バッカルファットとは
バッカルファットとは頬脂肪体といいます。若い頃は頬の上の方にあり年齢とともにたるんでブルドック顔みたいになる脂肪。
私がバッカルファットを初めて知ったのはまだ20代の頃だったと思います。
大手クリニックのHPでみました。
その頃は頬の肉にサングラスが乗っかるのが嫌でバッカルファット除去を調べていた気がします。
その頃は、いっぱいするとコケるとか、1回とったら後戻りできなくて失敗すると後悔するとかいろんな口コミを見てびびってました。
結局20代の頃は勇気が出ずになにもしませんでした ^ ^;
バッカルファットはBNLS・カベルラインでは効果ない?
バッカルファットは頬の奥?内側にあるらしくBNLSやカベルラインなどの脂肪溶解注射では十分に効果を実感できないみたいです。
現に、私はBNLSアルティメット3回、カベルライン5回やってますがなくなりませんでした。
BNLS・カベルライン記事↓
BNLS3回、カベルライン5回やってもとれなかった脂肪↓
上の写真は5回目のカベルラインから約1ヶ月後の写真です。
脂肪の厚みはほんとにスッキリして、横から見ると顔がほんとちっさくなったんですけど、下頬の横に脂肪があって、顔がちょっと四角っぽく見えるのがなんか気になってました。
最近お世話になりまくっている東京ロイヤルクリニックでカウンセリングを受けたところ、バッカルファットを除去することに決めました。
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バッカルファット除去手術を受けました
まず診察して脂肪のついてる位置を確認し、マーキングをします。
眼瞼下垂手術の抜糸と一緒にやってもらいました。
マーキングはこんな感じ↓
(耳下のマーキングはエラボト用です。エラボトも一緒にやったw)
口の中から切開して脂肪を取り出すので顔に傷はつきません。
口の中に局所麻酔をしてはじめます。
私は脂肪溶解注射を打ちまくっていたせいか脂肪が見つかりにくかったみたいなのですが、しっかりとっていただきました。
と、いっても取りすぎるとコケてむしろ老けるのでちゃんと調整しながら適量をとってもらえます。
私は東京ロイヤルクリニックの先生と看護師さんの腕をカベルラインや目の下のたるみ取り、眼瞼下垂手術で経験済みだったのでなにも心配することなく口だけ開けておまかせw
苦手な方もいらっしゃると思うので、次ページに白黒で術中の写真載せます。
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