ついに!眼瞼下垂の全切開での手術を受けてきました。ちなみに保険適用ではありません。美容整形での施術です。
眼瞼下垂とは
眼瞼下垂とは、上まぶたの目を開ける筋肉()が伸びて緩むことで上まぶたが下がり目が開けづらくなっている状態。
目を大きく開けようとすると、上まぶたの筋肉ではなくおでこの筋肉を使ってしまい結果おでこにシワがすごいできる。
↓↓まさに私のおでこ↓↓
目をかわいく開けようとするとおでこにものすごいシワができて、かわいくもなんともないww
眼瞼下垂についてくわしくはこちらを↓
おでこのしわがきっかけ、眼瞼下垂と気づく
私が、もしや自分は眼瞼下垂なのではないかと気付いたのはおでこにボトックスを打ったことがきっかけでした。
おでこのシワがものすごく嫌でボトックスを打ちました。
おでこのシワは撲滅され、念願のデコだしスタイル!
と、思っていたのですが、
おでこの筋肉が使えなくなったことで目が開けづらくなりました。
せっかくきれいなツルツルおでこになったのに、目つきが最高に悪くてかわいくないw
おでこのボトックスをしたおかげで、いままでいかにおでこの筋肉で目を開けていたのかに気づき、自分が眼瞼下垂なのでは?と思いました。
眼瞼下垂チェック、カウンセリング
いつもお世話になっている東京ロイヤルクリニックで眼瞼下垂手術をやっていることを知り、おしりにラインフィットを打ってもらうついでにカウンセリングを受けることにしました。
おでこがツルツルになったら目が開けづらくなってしまいました。
眼瞼下垂というやつでしょうか?
眼瞼下垂かチェックしてもらいます。
私の場合は、保険適用になるような病的な眼瞼下垂ではなく眼瞼下垂気味、という感じでした。
眼瞼下垂手術は適用と言われたのでお願いすることにしました。
皮膚を切って筋肉を繋いで余分な皮膚をとるので二重になれますけど、どんな感じがいいとかありますか?
え?!ちょっとどんな風とか考えてなかった!
(うそ、北川景子がよかったw)
はずかしくてなんか言えなかったので、後日Twitterでつぶやいたらちゃんと拾っていただけました(嬉
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眼瞼下垂手術は怖い?
東京ロイヤルクリニックでの眼瞼下垂手術は局所麻酔です。
目の下のたるみ取り(目の下の脱脂)をしてもらったときも局所麻酔だったので、局所麻酔すれば痛くはないということは経験済み。
でもやっぱり皮膚を切るということで、実はけっこう緊張していましたw
手術が始まってしまえば怖くもなんともなくなるのですが、局所麻酔して手術が始まる前までが怖いと感じるかもしれません。
始まってしまえば麻酔のおかげで何されてるのかもわからないから怖くないですw
眼瞼下垂手術、手術中の感想
先生は私が北川景子になりたいとつぶやいてから、北川景子の二重を研究してくれたそうです(泣
そんな話も聞きながら手術台に横になります。
局所麻酔のときは看護師さんが手を握ってくれるので、なんか安心します。
術中にリラックスできるように抱き枕も用意されています。
麻酔が効いてくるまで5分くらいそのままです。(その間が1番緊張する)
まず、麻酔がちゃんと効いて痛くないかチェックしてくれます。
全く何も感じませんw
途中でちゃんと理想のきれいな二重になっているのか起き上がってチェックします。
手術前は起き上がってチェックなんてできるんかーい!って思ってましたけど余裕でできますw
先生の妥協のないチェックで調整が入り、1時間半ほどで手術は終了しました。
なんか、痛くもないし、あ、終わったのかーって感じでした。
眼瞼下垂手術、帰宅後の注意点
縫合したところが乾燥しないように軟膏を塗ります。
アートメイクの時もそうだったけど、乾燥させないのがきれいに仕上がるコツだと勝手に思ってます。
そしてとにかく冷やします!!
24時間は冷やしまくり!
保冷剤は多めに用意しておくといいと思います。
できればカチコチにならないやつ。こんなの↓
保冷剤に軟膏がつくのが嫌だったのでラップで保冷剤をくるんで使ってました。
あとは、下を向かないこと。
スマホチェック厳禁ですw
3日くらい、特に翌日はあまり外出しないように安静にということだったので引きこもってました。
私は近々で目の下のたるみ取りもしていることもあり、なかなかのダウンタイムだったのでその様子は次記事で・・・。
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